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2026.03.10ブログ:Yoshiizumiの部屋

与えられたものを、どう使うか

どれだけ手にしているか──ではなく、 それをどう活かすか。

アドラーは語ります。 「大切なのは、何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。」

 

 

足りないことばかり見えてしまう

お金がない、時間がない、人に恵まれない。

そんな“不足”に目がいくのは、人として自然なこと。
でも、そればかり見ていると、 「行動する理由」より「やらない言い訳」ばかりが増えていきます。

与えられたものの中には、 「足りない現実を工夫で乗り越える力」も含まれているのです。

 

 

状況を選ぶことはできない。でも態度は選べる

天気は変えられない。 生まれた場所も変えられない。

でも、「それをどう捉えるか」は変えられます。

アドラーは、“選べるのは態度である”と繰り返し説いています。

雨の日に「最悪」と思うか、 「今日は静かに過ごせそう」と思うか。

他者からの評価や過去の失敗も、 自分の“捉え方”次第で、意味を変えていける。

 

 

人と比べない。「自分で選ぶ」覚悟

与えられたカードは、きっと人それぞれ。 でも、「カードの価値」は、配られた瞬間には決まりません。

どう動くか、どう活かすかで、 同じ手札でも結果はまったく変わります。

必要なのは、“選びとる覚悟”。 他人がくれる正解ではなく、 自分で決めた意味づけが、人生を動かしていくのです。

 

 

あなたにしか使えない「もの」

経験。 感受性。 悩んできた時間。

それらすべてが、あなたに与えられたもの。 そして、「あなたにしか扱えないもの」。

すぐに役立たないように思えても、 いつか必ず「使いどき」が来る。

そのときのために、 今できる使い方を、磨いておく。

 

 

まとめ:「ないもの」を嘆かず、「あるもの」を動かす

誰かと同じものを持っていなくてもいい。 同じスピードで進めなくてもいい。

大事なのは、与えられたものを自分なりに動かすこと。

アドラーのこの言葉は、 「希望を持て」と言っているのではありません。

むしろ、「現実をどう扱うか」こそが、 人生をつくると語っているのです。

──最後に

今、あなたが持っているもの。 それは、あなたの手の中で、価値に変わる。

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