ブログ:Yoshiizumiの部屋

ホーム > ブログ:Yoshiizumiの部屋 > 人間関係に疲れてませんか?

有限会社ティー・エス

2025.12.17ブログ:Yoshiizumiの部屋

人間関係に疲れてませんか?

職場や家庭、どこでも「人間関係」はつきまとう

「誰とでもうまくやれる人」になりたいと思ったことはありませんか?
多くの人が、職場・家庭・地域社会など様々な場面で、人間関係に神経をすり減らし、笑顔の裏でため息をついています。

「苦手な人とも我慢して付き合わなければいけない」
「空気を読んで、波風立てないように振る舞っている」
「言いたいことがあるけど、言えない」

こんな思いを抱えながら、心のどこかで「疲れたな」と感じていませんか?
本音と建前のギャップ、期待に応えようとするプレッシャー、人間関係の摩擦……。
誰かと関わる限り、こうしたストレスはゼロにはなりません。
ですが、「付き合い方」や「自分の立ち位置」を変えることで、かなり軽くすることができます。

「いい人」でいようとするほど、心が消耗する

人間関係に疲れる人の多くは、共通して“いい人”であろうとします。
責任感が強く、人の気持ちに敏感で、周囲に迷惑をかけたくない——。
とても優しく、誠実な姿勢ではあるものの、その分、自分を犠牲にしてしまいがちです。

・頼まれごとを断れない

・意見を飲み込んでしまう

・感情を抑え込んで笑顔をつくる

 

これらを繰り返すうちに、表面的にはうまくやれているように見えても、
内面では「本当の自分を見失っている」感覚に陥ります。
そして気づいたときには、人と会うのがしんどくなっていたり、 心身の調子を崩してしまったりすることも少なくありません。

人間関係を“整える”視点とは?

人間関係を劇的に変える必要はありません。
大切なのは、「どこまでが自分の責任で、どこからが相手の課題か」を見極める視点です。

心理学者アドラーの言葉を借りれば、 “他者の課題に踏み込みすぎない”ことが、良好な関係の鍵となります。

・すべての人に好かれようとしない

・相手の感情に責任を持たない

・自分の感情や希望に正直でいる

 

これらの考え方は、冷たく感じられるかもしれませんが、
長い目で見れば「健全な距離感」をつくり、人との関係を長続きさせる土台になります。

自分の“軸”を持つと、関係がラクになる

人に合わせるのではなく、自分の価値観・信念を持って生きること。
これが人間関係の疲れから抜け出す大きなヒントになります。

もちろん、場の空気を壊さない配慮は大切ですが、 自分を殺してまで「同調」する必要はありません。

・何に喜びを感じるのか

・どんなときにストレスを感じるのか

・誰といると自分らしくいられるのか

そうした自己理解が深まると、人間関係も少しずつ整っていきます。
本音を隠さず、しかし相手を傷つけずに伝える技術も磨かれていきます。

安心できる「小さなつながり」が心を救う

全員と仲良くなる必要はありません。 信頼できる人が一人、二人いれば、日々の安心感はまるで違ってきます。

・ありのままの自分を受け入れてくれる人

・感情を共有できる相手

・言葉がいらない関係

そうした“小さなつながり”を大切にしていきましょう。
量より質。人間関係も、これからは「広さ」ではなく「深さ」の時代です。

まとめ:人間関係は、整えるもの

疲れているのは、あなたが“悪い”からではありません。

まじめに、誠実に、人を大切にしてきた証です。 だからこそ、今こそ「自分との関係」も見直すタイミングかもしれません。

人間関係は壊すものではなく、“整える”もの。

「どう関わるか」「どこまで関わるか」を選ぶことで、もっと自由に、心地よく生きていけます。

📘著書紹介

📖 Amazonにて好評発売中!

ご購入はこちらから

「人間関係に悩むすべての人へ」 介護現場から見えてきた、
人との距離感・伝え方・本音の扱い方をまとめた実践的な一冊です。ぜひご一読ください。

お問い合わせ

T.Sグループでは一人ひとりに
温かく手厚いケアをお約束いたします。
見学・施設体験など随時お受けして
おりますので、ぜひご利用ください。

【総合窓口】

(有)ティー・エス 函館事務所

Tel.0138-83-5365

営業時間 9:00~17:00

定休日 土日祝日

お問い合わせフォーム