2025.05.05ブログ:Yoshiizumiの部屋
「めんどくさい」と向き合うという選択
「めんどくさい」という言葉は、
実は“逃げている”のではなく、
「これ以上傷つきたくない」という、心の防衛線だったりする。
そしてそれって、本当は、
「守りたい何かがある」ってこと。
自分を守ってるからこそ、
「慎重になってる」だけなのかもしれない。
だからこそ、「めんどくさい」はチャンスなんだ
その防衛線の向こうに、
本当は踏み出したい一歩がある。
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誰かに伝えたい想い
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やってみたいけど怖かった挑戦
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「ほんとはこっちに行きたい」という小さな声
めんどくささを感じた瞬間こそ、
自分の本音に気づく絶好のタイミングなのかもしれない。
行動できない自分を、責めないこと
「なんでこんなことがめんどくさいんだろう」って、
つい自分を責めてしまうことがある。
でも大丈夫。
逃げてるんじゃない。守ってるんだ。
その気持ちに気づけたら、
少しずつでいい。
“守った自分”に、お礼を言ってあげよう。
一歩踏み出すための、あきら流アクション
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小さくやってみる(完璧じゃなくていい)
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怖さに名前をつけてみる(例:「評価されるのが怖い」)
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信頼できる人に話してみる(声にすると軽くなる)
「めんどくさい」は、
実は“行きたい方角のしるし”だったりする。
おわりに
もし今、何かに対して「めんどくさい」と感じているなら、
それは「あなたが丁寧に生きている証」かもしれません。
大丈夫。あなたはちゃんと守ってる。
そして、その先にある本当の願いに、もうすぐ出会える。
さらに深めたい方へ(リンク導線)
🔑「めんどくさい」の奥にある感情や“自分を生きる”ことについて、さらに深く掘り下げたnote記事はこちら:
👉 https://note.com/akira561443/n/n3f222040de3d
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