2018.04.23サービス付き高齢者住宅 ひまわり館
ひまわり館で暮らしながら、小規模多機能型居宅介護サービスを 利用するとは?
今回もひまわり館で暮らしながら、小規模多機能型居宅介護事業所ひまわりを
(以下小多型ひまわりと称す)利用されている入居者様の事例をご紹介します。
Bさん(男性)は、一人暮らしでしたが、
ごみの出し方でご近所の方とトラブルに、なったり、たばこの不始末や、服薬管理の問題で、このままの生活は困難だと、
御兄弟より相談を受け、ひまわり館で暮らすことになりました。
現在は、安全に喫煙が出来るようにと、
ひまわり館に常駐しているスタッフが、毎回見守りを行っており、
服薬は、毎日朝夕に小多型ひまわりのスタッフが訪問し、確認を行っています。
暖かい季節には、1人で海を見に散歩に行くことが、
楽しみの1つでいらっしゃるので、外出されたらひまわり館のスタッフが、小多型ひまわりに連絡をして、
小多型ひまわりのスタッフがお迎えに行く等、
連携してその方に合ったサービスの提供ができるように対応させていただいております。
ご利用されている方一人一人に合ったサービスを提案し、お手伝いさせていただきます。
お気軽に、ご相談ください。
次回は、「ひまわり館で寝たきりになってしまった時はどうする?」を
ご紹介します。