今回ご紹介するのは、入社３年目

生活相談員（主任）の　佐藤　友里さんです。

A：今の職種になったのは？

Q：大学時代に取得した資格を活かすのが目的と、自身の福祉への考え方の基礎である社会福祉を自身としてどう貢献して行くかと言う事で選びました。

　　また安定ある仕事としてや自身のスキルアップが出来ると言う点でもこの仕事を選び従事することを決めたからです。

A：働いてみてどうですか？

Q：学校で学んだ事や自身が思い描いていた福祉とは違い、もっともっと奥が深くマニュアルでは纏めきれない程の出来事や、

　　自身の人としてのスキルアップに繋がる仕事でもあり自身の目標や人生設計にも関わる程の仕事だと私は今なら言えます。

A：これから介護の仕事を目指す人へ　一言

Q：この仕事は先入観や様々な介護への偏見などに左右されてする仕事ではありません、

　　どんな仕事でも学べるものは沢山ありこの仕事をする上で食わず嫌いや思い込みで仕事は自分の為にもしないで下さい、

　　広い視野を持つと自身への大切なきっかけとしてこの仕事は自分を向上させてくれるチャンスの場となりますよ。

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