2026.03.11デイホーム ももか
「小さい春みぃつけた!」

ある日の送迎中、利用者様が窓の外を指さして「松の木のこもが外れた!」と教えてくださいました。
ももかの前の花壇には小さな福寿草が咲いておりました。
利用者様のお庭で採れたフキノトウのおすそ分けをいただき、
みんなで天ぷらにしていただきました。
「初物ね~♪」と笑顔満開の食卓となりました。

春到来ですね🍀
食卓といえば、先日みんなで餃子つくりを行いましたよ(^^♪
今回は皮から手作り!
皮を丸く伸ばしていく過程では「端っこが厚いとだめね~」「もっと薄くしても膨らむから~」と
利用者様同士相談と試行錯誤を重ねながら職人さながらの手付きで餃子つくりを行っておりました。
しっかり焼き色がついた餃子はもちろん満場一致で「おいしいね!!」
「すごい楽しかった~!」「またやりたいね~!」と帰路についた利用者様の表情は充実感溢れておりました。

さて、2026年4月でデイホームももかは開設10年目に突入となります。
年度末となる3月は新しいテーマを定める節目の月でもありました。
2025年度、デイホームももかは「みいつけた」というテーマを定めて歩みを進めてまいりました。
2025年度は七飯町の認知症啓発の取り組みのイベント参加への参加や町内保育園との交流、
ももか内では新しい行事の形を模索して形にしてまいりました。
2025年度は今までのご縁がたくさん実感できる瞬間が多くありました。
何より利用者様からの「ももかって、本当にいいところなんだよ」という言葉や、言葉だけじゃなく、
自らの「おうち」を整えるように自然発生的に起こる助け合いや支えあいが起こりました。
この場所が利用者様にとって、ただの「デイサービス」ではない
「それぞれの形の居場所」へと変化していることに気が付きました。
その時々のももからしさの中で素敵な繋がりが沢山生まれました。
これからも日々それぞれの大切なことをたいせつに寄り添いケアをしていきたいと思いました。

開設10年目となる2026年度のテーマは「バロック!」です。
この言葉は、ある利用者様がずっと私たちに語り掛けてくださったことばです。
バロック真珠のように、核があるから変幻自在に輝くことができる、輝き増せるように、九つの行動指針を立てました。
信頼をつなぎ、私たちの持ち味である明るさが空気を作り、
みんなのものがたりがありドラマティックな日々で、
誰かが取り残されないようにより緻密にわかりやすく、そして何より健全なチームでありたい、
「ももかが最高だ!」とももかに関わるみんなが誇り高くあり、
ずっとこの場所があるように持続可能な地域の安心拠点でありたいです。
毎日が「よかった」であふれるように、「よかった」の輪が広がっていくように、
これからもチーム一丸となり「バロック!」をスローガンとして進んでいきます。

デイホームももかでは無料体験利用や新規利用のご相談も受付中です。
メンバー一同心よりお待ちしております🌸

