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2026.02.28ブログ:Yoshiizumiの部屋

闇の中でも

最も深い闇の中でも、星々は輝いている。
ドクター・フーズのこの言葉には、暗闇の中でしか見えない光があるという意味が込められているように思います。

人生の中には、どうにもならないように感じる時期があります。何をやってもうまくいかない。
周囲とうまく噛み合わない。自分の居場所が分からなくなる。そんな時期は誰にでも訪れます。

特に、仕事というものが分からなくなってしまうときがあります。
働く意味が見えなくなり、何のために頑張るのかが分からなくなるのです。

しかし本当に暗くなったときほど、見えてくるものがあります。闇の中でしか見えない光があるのだと思います。

闇の中にいるときの感覚

気持ちが沈んでいるとき、人は世界が暗く見えます。

周囲は普通に動いているのに、自分だけが取り残されているように感じます。
皆が前に進んでいるように見えて、自分だけが止まっているように思えるのです。

そういうときは、何をやっても意味がないように感じることがあります。

働くことの意味も分からなくなります。
なぜ働かなければならないのか、なぜ頑張らなければならないのか、その理由が見えなくなります。

仕事はただの苦しみのように感じられ、そこに価値を見出せなくなります。

けれども、その状態は決して特別なものではありません。多くの人が通る道です。

むしろ、自分の生き方を真剣に考えている人ほど、その問いにぶつかるのかもしれません。

仕事は特別なものではない

仕事というものを特別なものだと考えすぎると、かえって分からなくなることがあります。

仕事とは、何か大きなことを成し遂げることではありません。

毎日決まった時間に起きること。決められた場所に行くこと。やるべきことを一つずつ終わらせること。

それだけのことです。

しかし、この当たり前の繰り返しが、人の生活を支えています。

仕事の意味を難しく考えすぎると、何もできなくなってしまいます。

まずは目の前のことをやってみること。それが仕事の出発点です。

仕事とは特別な能力がある人だけのものではありません。特別な情熱がなくても続けることはできます。

続けるうちに、少しずつ分かってくるものがあります。

闇の中で見える小さな光

暗い時期には、小さなことが支えになります。

誰かの何気ない言葉。ちょっとした成功。いつも通りの時間。変わらない日常。

普段なら気にも留めないことが、大きな意味を持つことがあります。

深い闇の中では、わずかな光でもはっきり見えます。

それは大きな成功ではないかもしれません。

けれども、確かにそこにある光です。

朝起きて身支度を整えたこと。約束の時間に間に合ったこと。一つの仕事を終えたこと。

そんな小さな出来事が、自分を支えます。

それは誰にも評価されないかもしれません。

それでも確かな前進です。

動き続けることの意味

気持ちが落ちているときは、立ち止まりたくなります。

何もしたくない日もあります。何も考えたくない日もあります。

そういう日があってもかまいません。

けれども完全に止まってしまうと、さらに動きにくくなります。

少しでもいいから動き続けることが大切です。

仕事に行くこと。挨拶をすること。目の前の作業を終わらせること。

それだけでも十分です。

大きな目標を持たなくてもいいのです。

まずは今日一日を終えること。それができれば十分です。

続けているうちに、少しずつ景色が変わってきます。

闇の中にいたとしても、時間は進んでいきます。

そしていつの間にか、光が見える場所に出ていることがあります。

星は見えなくなったわけではない

調子のいいときには気づかないことがあります。

空にはいつも星があります。しかし明るい昼間には見えません。

夜になって初めて見えるようになります。

星が消えたわけではなく、見えなくなっていただけなのです。

人の中にも同じことが言えます。

力がなくなったわけではありません。可能性が消えたわけでもありません。

ただ見えなくなっているだけです。

暗い時期には、自分の良さも見えにくくなります。

しかしそれは失われたわけではありません。

闇の中でも星が輝いているように、人の中にも必ず光があります。

それは消えることはありません。

まとめ

最も深い闇の中でも、星々は輝いています。暗い時期には、その光が見えやすくなることがあります。

仕事が分からなくなったときは、意味を探しすぎなくてもいいのかもしれません。
まずは目の前の一日を過ごすことが大切です。

小さな行動を積み重ねることが、やがて道をつくっていきます。

暗い時期は永遠には続きません。動き続けていれば、少しずつ景色は変わっていきます。

もし今が暗い時期だとしても、その中で光は確かに存在しています。星が見えているなら、まだ進むことができます。

そしてその一歩一歩が、やがて自分の道になっていきます。

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