2025.12.31ブログ:Yoshiizumiの部屋
2025年もありがとうございました。
感謝から始まる振り返り
2025年という一年を、あなたはどんな風に締めくくろうとしていますか?
この一年を振り返ったとき、喜びもあれば、苦悩もあったことでしょう。
けれど今こうして年の瀬に「ありがとうございました」と言えること自体が、すでに尊いことだと思うのです。
一年という時間は、短いようで長く、長いようで一瞬でもあります。
日々の積み重ねは些細に思えても、1年後には大きな地形変化を生みます。
だからこそ、こうして立ち止まり、感謝とともにその軌跡を振り返る時間は、次へのエネルギー源になるのです。
予測不能な時代に、信じる力を磨いた
2025年も例外なく、変化の連続でした。AI、円安、物価高、働き方の再編──これらはニュースの見出しとしては過ぎ去っても、
私たちの暮らしや仕事に確かな影響を残しました。
そんな時代に私たちが持てる最大の武器は、「変化に振り回されない内なる軸」です。
環境は選べませんが、自分の在り方は選べます。
目の前のことに誠実に向き合う力、試行錯誤をいとわず行動し続ける力、そして自分自身を信じる力。
2025年は、その「信じる力」を磨く一年だったと感じています。
根拠のない自信ではなく、行動に裏打ちされた確信へと昇華していく──それが継続の本質であり、自己成長の核です。
出会いが更新する「自分」
今年もたくさんの出会いがありました。
本を通じて、ブログを通じて、現場を通じて、言葉を交わした人々。人との出会いは、
自分の視野を拡張し、可能性を広げてくれます。
特に印象深かったのは、「価値観の違いを歓迎できるようになった」こと。
以前なら苦手だったタイプの人とも、対話を通じて学び合えるようになった自分がいました。
人は環境によって変わりますが、もっと言えば「人によって」変わるのです。
だからこそ出会いは財産であり、自己更新の触媒となります。2025年、あなたはどんな出会いで変わりましたか?
当たり前が、当たり前でなくなる前に
日常の尊さを痛感した一年でもありました。気づけば季節が変わり、月が終わり、
年末になっていた──それくらい忙しなく過ぎる毎日のなかで、ふとした瞬間に心が動く出来事がありました。
誰かの「ありがとう」、家族の笑顔、今日も変わらず起きられた朝。
それらは決して当たり前ではなく、奇跡の連続なのだと思わされました。
特別なことがなくても「今日も無事だった」と言えることこそ、本当の幸せなのかもしれません。
そう思えた今年は、きっといい一年だったのでしょう。
来年のために、今年を丁寧に閉じる
年末は何かと忙しい時期ですが、「丁寧に終える」こともまた、来年を良い年にする準備の一つです。
デジタルの整理、頭の棚卸し、心のデトックス。こうした“心の掃除”を怠らずに、新しい年を迎えたいものです。
そして、今年やり残したことがあるとしても、焦る必要はありません。
「来年の課題が明確になった」という視点で見ることもできます。未完了のままでよいこともあるのです。
大切なのは、ゼロに戻すことではなく、次のステップに自然につながる形で終えること。
その積み重ねが、継続の美学へとつながります。
まとめ:変わらぬ感謝、変わり続ける自分
2025年も、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
この一年の歩みが、読んでくださるあなた自身の歩みと交差できたことを、心からうれしく思います。
来年も、きっと思うようにいかないことはあるでしょう。
それでも前を向いて、昨日の自分より少しだけ成長できるように、自分の足で一歩ずつ進んでいきましょう。
「感謝で締めくくり、希望で始める」──これが、新しい年への最上の贈り物だと信じています。
それでは、良いお年を。
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