2025.12.20ブログ:Yoshiizumiの部屋
『走り出した人が勝者』
迷っている時間が一番長い
何かを始めるとき、人はつい“準備”に時間をかけたくなります。
もっと知識をつけてから、環境が整ってから、自信が持ててから……。
でも実際には、 「走り出した人」こそが道を切り拓き、経験を通して学び、成長していきます。
頭の中でシミュレーションを重ねるより、 一歩踏み出した人が現実を変えていくのです。
かつて私も「書く仕事をしたい」と思いながら、2年近く手をつけられなかったことがあります。
でもある日、「完璧でなくてもいいから1ページ書いてみよう」と思い立ち、書き始めたことで、すべてが変わりました。
今思えば、2年間の“準備”より、あの日の1ページの方が私を前に進めてくれたのです。
行動には勢いがつく
最初の一歩は、小さくても構いません。
むしろ小さい方がいい。
大事なのは、止まっていた自分を「動かす」こと。
動けば、次の展開が必ず見えてきます。
まるで止まっていた歯車が、少しずつ回り出すように。
行動には“勢い”という加速度がついてくるのです。
その勢いがあれば、たとえ途中でつまずいてもまた立ち上がれる。
動いている限り、止まることが“完全な終わり”にはなりません。
行動とは、未来への扉を開け続けることに他なりません。
走ってみて、初めてわかること
頭で考えていたことと、実際にやってみた現実は違います。 でもそれこそが「体験」なのです。
たとえば、ブログを書く。書いてみないと、自分が何を伝えたいか、どんな言葉を使うか、わかりません。
走り出してみて、初めて「自分の強み」や「やりがい」が見えてきます。
また、「自分には向いていないこと」にも気づけるのが、行動した人だけの特権です。
失敗しても、損はありません。学びがある限り、それは価値に変わります。
途中で止まっても、それでも勝者
走り出すことがゴールではありません。 途中で休んだり、別の道に切り替えたりすることもあります。
でもそれでも、「走った人」は経験者です。 何もせずに終わった人とは、見える景色がまるで違う。
だから、たとえ挫折しても、やめたとしても、 一度でも走り出したあなたは、すでに勝者です。
人生は一直線ではありません。 ときには寄り道して、立ち止まって、振り返ってもいい。
そのすべてが「走った証」であり、あなたの糧になっていきます。
比べるなら、昨日の自分と
他人と比べると、走る速度や進んだ距離にばかり目がいきます。 でも、勝者とは「自分の限界を1つ超えた人」。
昨日より少し前に進んだ。
昨日より少し素直になれた。
昨日より少し勇気が持てた。
その実感こそ、静かな勝利です。 勝負の相手は、誰かではなく、“昨日の自分”。
人はそれぞれ、走る道もリズムも違う。
だから、焦らなくていい。
比べるなら、自分の“ほんの少しの変化”に目を向けてみましょう。
まとめ
何かを始めるとき、完璧を求める必要はありません。
小さくても走り出した人が、道を切り拓く。
途中で止まっても、迷っても、経験があなたを勝者に変えていきます。
迷って足をすくませているより、まず一歩。
走り出す勇気を持ったあなたは、すでにその瞬間から勝者です。
——— 📘著書もぜひご覧ください。
https://amzn.to/4pfQR5f
迷いながらも一歩踏み出したいあなたへ。背中をそっと押す1冊です。

